【準備・計画】アトピーの色素沈着を治すためトレチノインとハイドロキノンを使う

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アトピーが完治してから1年位以上は安定した肌を保っていますが、10代前半からから20代後半まで長い年月アトピーを掻きむしっているため色素沈着の跡が酷くて改善するための治療法を調べたので紹介と治療をしていきます。

最初に私が行う治療法を書いておくと、塗り薬のトレチノインとハイドロキノンを塗って肌をキレイにしていきます。

目指す肌の状態はアトピーが出ていない箇所に馴染むまでの色になればOKで、真っ白な肌やシミがなくなるまでは行わないことにします。

元が色白なため大変だと思いますが、夏場にハーフパンツを履いて「膝の裏どうしたの?」って言われないようにキレイにしてみたいと思います。

アトピーによる色素沈着の状態

アトピーが出ていた部位は顔、肩、肘、手、お腹、腰、お尻、膝の裏です。

顔は目の周りと耳に出ていましたが今回の治療法では目の周りに使えないし、耳は色素沈着がそんなに無いため体だけ治療していきます。

アトピーによる色素沈着の原因は掻きむしりで、紫外線から肌を守るためのメラニン色素が掻きむしりで大量に生成され、肌の奥にある真皮層(しんぴそう)に残り黒く見えています。

肌の表面に近い表皮層(ひょうひそう)はターンオーバーでメラニン色素が垢として排出されますが、真皮層にあるメラニン色素はターンオーバーだけではキレイにすることができません。

ターンオーバーとは肌が生まれ変わるサイクルのことで、大体1ヶ月で肌がキレイに生まれ変わります。夏に日焼けしても冬場には白くなるのはこのターンオーバーのおかげです。

では真皮層にあるメラニン色素を除去して色素沈着をキレイにするにはどうすればいいのでしょうか?

真皮層のメラニン色素を除去する治療方法

真皮層のメラニン色素を除去するにはレーザーや手術しか無理です。

アトピーによる色素沈着の範囲は広く、レーザーだとかなり高額な治療費がかかるし、病院によってはアトピーの色素沈着は拒否されることもあります。

私は完全にキレイにするのが目的ではなくアトピーが出ていない肌と馴染むまでの色を目指しているので、表皮層に残っているメラニン色素を除去、あわよくば真皮層のメラニン色素も除去できればいいと考えているので塗り薬のトレチノインとハイドロキノンを使った治療法を選びます。

この治療法は肌のターンオーバーを早めメラニン色素を除去する方法で、あわよくば急激なターンオーバーで薄くなった皮膚に化粧水を塗ることで真皮層のメラニン色素もキレイになればいいなと考えています。

必要なもの

 

  • 化粧水(ビタミンC誘導体)
  • トレチノイン
  • ハイドロキノン

必要なものそれぞれの役割をみてみましょう。

化粧水(ビタミンC誘導体)

ビタミンC誘導体が入った化粧水は出来てしまったメラニンをなくしたり、新陳代謝を良くしコラーゲンの生成促進など肌の美白効果があります。

トレチノインとハイドロキノンの治療で定番のビタミンC誘導体入り化粧水は2種類あり、「メラノCC」か「APPS」です。

選び方は安くて扱いやすい方がいい人はメラノCCで、値段も高く扱いにくいが効果が高い方がいい人はAPPSを使った化粧水を選ぶといいでしょう。

APPS商品名ではなくビタミンC誘導体の名称で高級化粧品に入っている成分です。

 メラノCCクリスタルパウダー(APPS)
170ml300ml
値段698円3,538円
10ml当りの値段4.1円11.7円
有効成分3-0-エチルアスコルビン酸パルミチン酸アスコビルリン酸3Na(APPS)
取り扱い開封後は早めに使い切る1ヶ月以内

私は真皮層まで浸透効果があると言われているAPPSを使っているクリスタルパウダーにしました。

クリスタルパウダーはAmazonでも買えますが、公式サイトで購入すれば化粧水を作るのに必要な「化粧水作成キット」や「しっとり補充液」が付いてくるので新規で購入する人は公式サイトがオススメです。

画像はクリスタルパウダー2個セットに付属で化粧水作成キットを2つ、追加でしっとり補充液を2個です。

2個セットは送料無料になるので合計6,683円でした。

トレチノイン

 

皮膚のターンオーバーを早めてメラニンを押し出し色素沈着を改善する効果があります。

あとで紹介するハイドロキノンと併用して使用しなかった場合、炎症性色素沈着でさらに肌が汚くなることがあるので注意しましょう。

普通は美容外科などの医師が処方する医薬品ですが、個人輸入で購入することもできます。その場合は自己責任で使用してください。

トレチノインは強さが3段階あり0.025%、0.05%、0.1%で、私はオオサカ堂でエーレットジェルの0.025%を購入しました。

アトピー肌ということで弱めで試して、皮剥けや変化がなければ強めていこうと思います。

ハイドロキノン

 

肌の漂白剤とも呼ばれ、皮膚のターンオーバーの際に新しいメラニン色素を作らせない作用があります。

ハイドロキノン単体では浸透性が弱いためトレチノインで肌のターンオーバーが早まって皮膚が薄くなっているときに使うとより効果的です。

ハイドロキノンは強さの選択肢が4%の1つだけなので、ユークロマのハイドロキノン4%を購入しました。

トレチノインとハイドロキノンの定番で人気メーカーはBIHAKUENから出ている商品です。
私が定番を買わなかった理由は値段がそれなりにするからで、お金があればBIHAKUENを買っています。返金保証もあってメーカー側も効果に自信があるのでしょう。

購入はオオサカ堂がオススメです。

トレチノインとハイドロキノンは薬局では売っておらず美容外科などの専門機関に行けば処方してもらえます。

ただ海外だと普通に販売していて、私は医薬品輸入代行してくれるオオサカ堂で購入しました。Amazonや楽天で買うのとそんなに違いはなかったので簡単です。

購入に関しては長くなるため別記事を書きました。円とドルどっちが安く買えるか説明しているので興味がある人は見てみてください。

医薬品個人輸入代行は円とドルどっちで買うのが正解?

2017年3月28日

トレチノイン2個とハイドロキノン4個で48.6ドル、日本円で5,394円の請求でした。送料は無料です。

商品が届くまでの日数

トゥヴェールの公式で購入したビタミンC誘導体が入った化粧水は5日で届きました。

トレチノインがシンガポール発送で7日、ハイドロキノンが中国発送で9日で届いたので不足すると思ったらこの日数はかかると思って注文の目安にしてみてください。

治療計画

私は自己責任で行うため悪化もありえます。真似してひどくなった等の保証はとれないため、心配な方は医療機関を受診してください。

今回は色素沈着がひどい腰、膝の裏の2箇所を治療していきます。肩やお尻も色素沈着の跡がありますが、肩はそこまで気にならないし、お尻は座ることが多く擦れて余計悪化する恐れがあるので止めておきます。

トレチノインとハイドロキノンの治療法で定番の「東大式」を行います。簡単な治療期間の図を作りましたが実際に行う際は参照先を見て理解を深めてから行いましょう。

  1. 治療部分を石鹸でキレイにする
  2. 化粧水で保湿する
  3. トレチノインを塗る
  4. ハイドロキノンを塗る

トレチノインとハイドロキノンを塗る期間を1ヶ月、ハイドロキノンだけの期間1ヶ月の計2ヶ月実践して、経過は1週間毎に行います。

朝晩塗る前は肌をキレイに洗い流してからスパチュラなどでトレチノインやハイドロキノンを塗るようにしましょう。

手でそのまま塗ってしまうと手の皮が剥けたり、体の違う箇所を触って皮が剥けたりします。

トレチノインとハイドロキノンを使う場合は紫外線に弱くなるため日焼け止め対策をする必要がありますが、私は腰を膝の裏なので紫外線がそんなにあたらないため日焼け止め対策は行いません。

もし肌が露出する箇所や仕事などで野外にいる時間が長い人は日焼け止めクリームや飲む日焼け止めなどで紫外線対策をしっかりしないと、余計に肌が汚くなることがあるので注意してください。

まとめ

アトピーが出ていない肌に馴染むまでの色に色素沈着を改善するためトレチノインとハイドロキノンという治療法を選びました。

完全にキレイにしたい人はお金がかかりますが、Qスイッチルビーレーザーを扱っている医療機関を受診しましょう。

【1週間目】アトピーの色素沈着をハイドロキノンで治す

2017年4月17日

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