アトピーを悪化させない衣類の選び方

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着る服によってアトピーが悪化したり、改善することもありえます。
最近はユニクロや無印良品などでオーガニックな素材も安く購入できるため、肌にやさしい製品を選ぶようにしましょう。

繊維の種類

大きくわけて天然繊維と科学繊維が存在します。

天然繊維

綿(コットン)

肌触りがよく吸収性に優れている。

麻(リネン)

通気性がよく水分の吸収や発散性に優れている。
シャリシャリ感があり痒みを誘発される。

絹(シルク)

光沢があり肌触りが一番いい。
保湿性、発散性にすぐれておりアトピーには最適の素材

羊毛(ウール)

保温効果が高く温かいが毛玉ができやすい。
毛玉をそのままにしておくとかゆみが誘発される。

化学繊維

ポリエステル

衣類でよく使われており、綿のような感性をもっている。
シワになりにくく、型くずれしにくい。

ポリウレタン

ゴムのように伸び縮みし、ゴムより劣化しにくい繊維です。

ナイロン

化学繊維で一番長い歴史をもち、絹のような感性をもっている。
シワになりにくく、カビや害虫に強い。

アクリル

ふんわりした肌触りで、羊毛のような感性をもっている。
シワになりにくく、カビや害虫に強い。

アトピーにおすすめの繊維

綿100%の衣類がおすすめです。

本当は絹が一番肌に優しく保湿性もあるので乾燥肌も防げますが、値段の高さと扱いにくさが難点です。

綿は肌触りもよく、汗をよく吸うためアトピーには最適です。
ただ1つの欠点は吸った汗の発散性が悪くべたつきを起こしてしまうことです。

製品タグ

衣類には製品の表示されたタグやブランドのタグがついています。
もし肌に直接当たる箇所についていたら切り外してください。
私は最初気にしていなかったのですが、タグが当たっている箇所だけアトピーが強く出ており、切り外すと炎症がおさまりました。

まとめ

衣類がべたついて余計かゆくなるなら綿100%にこだわらず、ポリエステル等の化学繊維が混合した製品で様子をみるのもいいでしょう。

肌に直接触れる衣類はとくに気をつけて選ぶようにしましょう。

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