井穴刺絡(せいけつしらく)で自律神経を整えてアトピーを治そう

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アトピーは副交感神経が優位に働き、白血球内のリンパ球が増えアレルギーに過剰反応してしまいます。
井穴刺絡を行って交感神経と副交感神経のバランスをとってあげてアトピーを改善します。

井穴刺絡とは

井穴刺絡とは手足の指先に存在するツボ井穴(せいけつ)を刺激することで自律神経(交感神経・副交感神経)を調節することができます。
誰がやっても一定の効果が出るため自宅で簡単に自己ケアすることができ、治療には即効性があります。

注意事項

1.医療行為になるため、他人に施術することは医師法違反です。
2.血を抜く行為は貧血などを伴います。理解した上、自己責任で行ってください。
3.針は使い捨てです。朝使用したものを夜使うことや他人に使うことは感染症の原因につながります。
4.貧血にならないよう鉄分のサプリを摂取しましょう。

必ず消毒してから施術してください。
また施術後も消毒して血が止まったことを確認しましょう。

副作用がないため妊婦や赤ちゃんにも施術可能と言われていますが、自己責任で行ってください。

ツボの紹介

井穴(せいけつ)は手に6箇所(H1〜H6)、足に6箇所(F1〜F6)あり左右の手足合わせて24箇所あります。

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手のツボ効果
H1(肺経)気道性疾患に有効 せきや扁桃腺の痛みなど
H2(心包経)胸膜や横隔膜の疾患に有効
H3(心包)動悸や息切れ、不整脈に有効 血流の改善、予防など
H4(小腸経)どの症状に有効か未解明
H5(三焦経)アレルギー性疾患に有効 アトピーや花粉症、喘息など
H6(大腸経)全器官の交感神経の異常興奮を抑える
足の井穴は手と場所が異なるので注意してください。

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足のツボ効果
F1(脾経)消化器系の交感神経の異常興奮を抑える
F2(肝経)肝臓の交感神経の異常興奮を抑える
F3(腎経)泌尿器官の症状に有効
F4(膀胱経)H6とF3と同様の効果
F5(胆経)アレルギー性疾患に有効 アトピーや花粉症、喘息など
F6(胃経) 胃とすい臓の交感神経の異常興奮を抑える
アトピーが軽い方は薬指のH5・F5だけで十分です。アトピー向けの井穴

アトピーが重度、慢性的な方以下の箇所を施術してください。

  1. 左足のF1 胃や腸に有効
  2. 右足のF2 肝臓に有効
  3. 両手のF6 胃とすい臓に有効
  4. 両手のH3 腎臓に有効
  5. 両手足のH5、F5 アレルギーに有効
①と②は足の指定があるので注意しておこなってください。

井穴刺絡のやり方

井穴刺絡の週間
  1. 施術箇所を消毒
  2. 穿刺器具で穴をあける
  3. 血を30滴出す
  4. 消毒

ポイントは小豆(あずき)程度の血液を30滴出すことです。
少量の出血だと効果がないそうです。
最初は血が出にくいですが、続けていると出やすくなります。
冷え性で手足が冷たい方は暖めながら行ってください。
血は30秒ぐらいで止まるので絆創膏は必要ありません。

期間と時間

はじめは5日間連続で行いましょう。
翌週以降は1週間に1度メンテナンス程度で十分です。

手足のH5・F5だけだと10分ぐらいでできます。
全てやろうとすると1時間はかかるので時間があるときに行ってください。

消毒がめんどくさくて、そのままやったら指先が腫れました。
みなさんは必ず消毒して施術してください。マキロンのようなスプレータイプが消毒しやすいです。

必要な道具

井穴刺絡グッズ

道具は3つ必要で、穿刺器具の本体と使い捨ての針とエタノールです。
エタノールはAmazonより薬局の方が安いと思います。

まとめ

施術後は眠気が増したり、下痢や便秘をしたりするかもしれません。
それは自律神経が正常に働こうとしている作用なので心配しないでください。
私が経験した感覚だと2週間は上記のことが続きます。
けどアトピーの悪化はなくステロイドを塗ったかのようにスッと治っていきました。

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