海水浴でアトピーがよくなる理由とは?

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アトピーは海に入ると良くなる話は聞いたことがあるでしょうか?
私も夏に海で泳ぐとアトピーが良くなる体質だったため、毎年通っていました。

海へ入るとアトピーがよくなる理由はなぜなのでしょうか?

ストレス解消効果

海水浴という非日常感を楽しむことでストレス解消効果があると考えます。
ストレスは自律神経の一つ、交感神経を優位な状態にします。

交感神経が優位だと血管は収縮された状態で血流の流れが悪くなり、老廃物が血管から排出されにくい状態です。
ストレス解消して交感神経をゆるめ、副交感神経を優位にしましょう。

肌の殺菌効果

海水は殺菌効果があり、肌の黄色ブドウ球菌を抑えてくれます。

黄色ブドウ球菌はミョウバン水や石鹸などで簡単に抑えることが可能なので、殺菌効果目的で海に行く必要はないでしょう。

紫外線による免疫抑制

日光に当たることでビタミンDが体内で生成され、免疫を抑制してくれます。
1日に必要なビタミンDは手の甲に15分紫外線に当たれば確保できます。
冬場は紫外線量が少ないので30分以上あたりましょう。

皮膚科での紫外線治療について記事を書いたのでこちらもどうぞ。

【体験談】紫外線治療はアトピーに効くのか?

2016年6月22日

紫外線対策

プロトピックを塗っていたり、肌を出すのが嫌な人はラッシュガードを着ましょう。
日焼け止めクリームはアトピーの肌に合わないと悪化する恐れがあるし、海水の浸透圧やミネラルの吸収を妨げるため。

海水の効果

海水のミネラル

体内のミネラルが不足すると正常な皮膚細胞が作れなくなります。

浸透圧

皮膚や汗腺に出てきたアレルゲン物質が海水の浸透圧で排出されます。

海水浴とバスソルトの違い

どちらも似たようなものですが、1番の違いは微生物の有無です。

子供の時は海水浴でアトピーが治ったけど、大人になると効果がなくなった人の話をよく聞きます。
私が思うに、小さい時は海水を飲み込むことが多く、大人になると飲まなくなるからではないでしょうか。

海水を飲む治療法なんて聞いたこと無いし、そのような文献は見当たりません。
ですが温泉でアトピー治療する湯治施設にはたまに飲泉できる場所があります。
飲泉とは温泉を飲むことで体内からも効果を得ようとする行為です。
参考リンク:飲泉 – Wikipedia

飲泉のように海水を飲むことで微生物やミネラルがアトピーにいい反応をもたらしている気がします。

海水を飲むことを推奨はしていません。
汚れた海水を飲むことでお腹を壊したり、アトピーが悪化することもありえます。

 

 

まとめ

具体的にこれが一番効果がある!といったことはありませんが、アトピーになって海水浴に行っていないなら試す価値はあると思います。

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