ミョウバン水で肌を殺菌

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アトピーの人は皮膚に黄色ブドウ球菌が異常繁殖しており、増えすぎるとアレルギー反応でアトピーが悪化します。

防ぐためには殺菌効果のある薬を使いますが、それよりも安く安全に効果のあるミョウバン水を紹介していきます。

ミョウバン水とは

スーパーやドラッグストアに売っているミョウバンを水に溶かしたものです。

ミョウバン水に肌を酸性にしてくれて、抗菌作用、殺菌作用があります。

皮膚には常在菌の表皮ブドウ球菌が存在しており、肌が酸性であれば表皮ブドウ球菌が皮脂を食べがグリセリンを分泌し潤いをもたらしてくれます。

逆に酸性から中性に肌が変わることにより表皮ブドウ球菌は死に、黄色ブドウ球菌が増えアレルギー反応で肌が悪化していきます。

なぜ肌が中性になるのか?それは皮脂の分泌が少なかったり、石鹸で洗い落としすぎているからです。

ミョウバン水の作り方

ミョウバン水

用意するものは次の4つ

  1. 焼ミョウバン50g
  2. 水道水1.5L
  3. ペットボトル1.5L
  4. スプレーボトル

 

作成手順は次の通り

  1. ペットボトルに焼ミョウバンを50g入れる
  2. ペットボトルに水道水を1.5L入れる
  3. 1日、2日待つと完成

振れば画像のように真っ白になりますが、しばらく経つと沈殿します。
そのまま1日、かかって2日待てば全て溶けてミョウバン水の原液の完成です。

使い方は原液を6倍〜10倍にうすめてスプレーボトルに入れます。
あとは気になる患部にスプレーするだけです。
スプレーする量は顔に化粧水を塗るぐらいの量で、スプレー後は拭き取らず乾燥させてください。

ミョウバン水の補足説明

ミョウバンと焼ミョウバンの違いはミョウバンは水分を含む、焼ミョウバンは含まないの違いです。
ドラッグストアーの軟膏や消毒系が置いてあるコーナーにあります。

水道水を使うのはミョウバン水が塩素で腐らないためです。
1,2週間で使い切るなら精製水や浄水器の水を使ってもいいです。

スプレーボトルは100均で購入しましょう。
化粧品コーナーなどを見れば様々な大きさの商品があるので好きなサイズを買います。

原液は1ヶ月で使い切ります。
ミョウバン水は1週間で使いきりましょう。
保管方法はどちらも冷暗所に置いておけばいいです。

ミョウバン水の効果

殺菌効果だけでいうと他にもイソジンなどがありますが、イソジンだと皮膚の常在菌まで殺してしまうためオススメできません。

ミョウバン水がアトピーには3つの効果があります。

①皮膚の殺菌効果
冒頭から伝えていますが、一番の効果はコレです。
表皮ブドウ球菌を殺さず、黄色ブドウ球菌を抑えることで肌を清潔に保てます。

②制汗、消臭効果
アトピーは汗をかくとかゆくなります。
その汗を抑えてくれて、さらに消臭効果もあります。

③汗疹(あせも)を治す
夏に汗をたくさんかくと汗疹ができます。
ミョウバン水には汗疹に効果があるので、汗疹で患部をかく→アトピー悪化を防ぐことができます。

まとめ

安く副作用もなく安全に使えるミョウバン水はぜひ一度ためしてください。

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